日本2021年後期女子⽇本代表NATIONAL TEAM

ビーチバレーボールの「日本代表」とは、日本バレーボール協会(JVA)で選出された強化指定選手を指します。

 

2021年後期ビーチバレーボール強化指定選手(2021年8月8日~12月31日)

 

2021年後期強化指定選手

・石井 美樹
・村上 めぐみ
・長谷川 暁子
・坂口 由里香
・橋本 涼加
・村上 礼華

 
 

■アジア選手権派遣チーム選考基準
・JVAエントリー締切日時点でのチーム2人の選手のFIVBエントリーランキングポイントの和の合計の高い順に派遣
・ポイントが同じ場合以下優先順位で決定

 

①エントリーポイントで対象となる6大会の合計ポイント数
②エントリーポイント対象となる6大会の内1つの大会で最も獲得したポイントが大きい順(エントリーしているペアと異なるペアで獲得したポイントは認めない)
③FIVBワールドランキングがペアとして高い順

 
 

■2021年の強化指定選手の選考方法
前期(2021年1月1日~東京2020ビーチバレーボール日本代表チーム決定戦まで)
2020年12月1日時点のFIVB開催国枠ランキングを基にペアの和の合計上位4チーム(8名)を2021年度前期の強化指定選手に選出

 

中期(東京2020日本代表チーム決定戦後~2021年8月7日まで)
東京2020日本代表決定戦優勝チーム(男女各2名)+コンチネンタルカップ候補選手(男女各6名)の男女各8名を選出

 

後期(2021年8月8日~12月31日まで)
JVAビーチバレーボール事業本部 強化委員会で検討の結果、中期強化指定選手を後期強化指定選手として継続指定する。

 

強化指定選手の選考に関して不測の事態が起きた際には強化委員会で協議し強化指定選手を変更する場合がある。