FIVBビーチバレーボール世界選手権
- 大会情報
- 試合結果・男子
- 試合結果・女子
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[大会概要]
[マッチスケジュール]
◆6/14 21:00(日本時間) Main Draw – Lucky losers
石井/溝江(JPN) vs Gutierrez/Quintero(MEX)
◆6/10 16:00(日本時間) Main Draw – Pool C
石井/溝江(JPN) vs Heidrich/Vergé-Dépré, A.(SUI)
◆6/11 16:00(日本時間) Main Draw – Pool C
石井/溝江(JPN) vs Kravcenoka/Graudina(LAT)
◆6/12 16:00(日本時間) Main Draw – Pool C
石井/溝江(JPN) vs Zeroual/Mahassine(MAR)
[日程]
DATE ROUND HOST 6/10-13 プール ローマ(イタリア) 6/14 ラッキールーザー ローマ(イタリア) 6/15 ラウンド32 ローマ(イタリア) 6/16 ラウンド16 ローマ(イタリア) 6/17 準々決勝 ローマ(イタリア) 6/18 準決勝 ローマ(イタリア) 6/19 3位決定、決勝 ローマ(イタリア) [日本の出場選手・女子]
[大会日程補足]
【プール戦Pool C】
石井/溝江(JPN), Kravcenoka/Graudina(LAT), Heidrich/Vergé-Dépré, A.(SUI), Zeroual/Mahassine(MAR)※マッチスケジュールは後日発表予定
[出場選手補足]
・現時点で男子は出場チームリストには含まれておりませんが、既に出場権を獲得しているチームが辞退した場合、繰り上がりで出場できる可能性があります。また、女子についても同様に2チーム目が繰り上がりで出場できる可能性があります。
[参加国]
男女各48チーム
※1ヵ国あたり4チームまで出場可能(ホスト国およびワイルドカードを除く)
[出場チームリスト]
[競技方法]
・プール戦では出場全48チームを各プール4チームの12プールに分け、総当たり戦を行い、その結果に基づき順位を決定する。
・各プールトップ2チーム(24チーム)と各プール3位の上位4チームはノックアウト方式のトーナメント戦に進出となる。
・各プール3位の残る8チームはラッキールーザーマッチを行い、勝利した4チームはノックアウト方式のトーナメント戦に進出となる。
[予選システム]
① ワイルドカード =3枠
国際バレーボール連盟(FIVB)により決定される。
② 大陸枠 =20枠
アジア、アフリカ、ヨーロッパ、南米、北中米の5大陸でそれぞれ予選システムを定めており、予選システムをクリアした各大陸4チームに出場権が与えられる。
※アジア大陸は、アジアバレーボール連盟(AVC)が2019年7月1日から2022年5月23日を対象期間とし算出したAVCビーチバレーボールツアーNFランキングによる。石井美樹/溝江明香組はこのランキングで1位となり出場権を獲得
③ FIVBエントリーポイント =25枠(開催国2枠含む)
2022年5月23日(月)時点でのFIVBエントリーポイントのランキング上位25チームに出場枠が与えられる。
※FIVBエントリーポイントとは、ポイントが算出された時点から365日を遡り、その間に参加した直近4大会のうち最もポイントの高かった3大会のポイントの合計)
詳細は国際バレーボール連盟のウェブサイト(英語)をご確認ください。