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学生全日本選手権

第22回全日本ビーチバレーボールジュニア男子選手権大会

  • 大会情報
  • 試合結果・男子
  • [大会概要]

    [日程]

    DATE ROUND VENUE
    8/3(木) 代表者会議 阪南市立文化センター
    8/4(金) 予選グループ戦 箱作海水浴場 ぴちぴちビーチ
    8/5(土) 決勝トーナメント戦1・2回戦~ベスト8まで 箱作海水浴場 ぴちぴちビーチ
    8/6(日) 決勝トーナメント戦・準々・準決勝・決勝・閉会式 箱作海水浴場 ぴちぴちビーチ

     

    [観戦]

    有観客にて実施

     

    [大会情報]

    エントリー方法、競技要項等は下記からご確認ください

    大阪府バレーボール協会ビーチバレージュニア選手権

     

    [締切]

    2023年7月14日(金)(期日厳守)

    但し、各都道府県での予選日程等で、締切り日までにチームが決定しない場合は、その旨メールにて申し出ること。

    申し出がない都道府県については代表チームを選出できないと判断し、その他の都道府県よりチームを補填する。

    出場チームの手続きは大会プログラム作成の都合上、7月20日(木)を最終締め切りとする。

    手続きが最終締め切りを過ぎた場合、プログラムにチーム名等が掲載できないこともある。

    [スケジュール/結果]

    8/4予選結果

    8/5決勝トーナメント1~2回戦結果

    ※8月5日(土)は当日の朝時点での気象条件を考慮し、実行委員会において15点制での実施に変更となりました。

    決勝トーナメント最終結果

    ※8月6日(日)も15点制での実施となりました。

    [有望・優秀選手受賞者]

    [アクセス]

    箱作海水浴場(ぴちぴちビーチ)

    南海本線「箱作」駅から徒歩15分
    車では、阪神高速4号湾岸線泉佐野南出口から国道26号線経由で約25分

    [主催]

    公益財団法人日本バレーボール協会

    [共催]

    一般社団法人日本ビーチバレーボール連盟/大阪府阪南市

    [主管]

    第22回全日本ビーチバレージュニア男子選手権実行委員会/大阪府バレーボール協会/大阪府ビーチバレーボール連盟

    [後援]

    公益財団法人全国高等学校体育連盟/大阪高等学校体育連盟バレーボール専門部

    [協力]

    株式会社アックス

    [参加資格]

    (1)選手は2023年度日本ビーチバレーボール連盟に正しく登録された男子高校生であること。

    (2)出場県は、学校所在地、居住地住所のいずれかから選ぶことができる。

    (3)年齢は4月2日を起算とする。(15歳以上で、19歳未満であること。)但し、出場は同一競技3回まで、同一学年での出場は1回とする。

    (注)不参加の都道府県がある場合、不参加チーム数に見合う数を実行委員会が補充する。

    [競技規則]

    2023年度 公益財団法人日本バレーボール協会2人制ビーチバレー競技規則による。(ネット高は2.43mとする。)

    [競技方法]

    (1)都道府県代表47チーム+開催地代1チームの合計48チームによる予選グループ戦を行う。

    (2)予選グループ戦は3チーム×16プールで行い、上位2チームの32チームが決勝トーナメント戦に出場する。
    予選についてはセルフラインジャッジとし、点示を同一グループの空きチームで行う。

    (3)3位決定戦は行わない。

    (4)予選は28点1セットマッチ(30点打留)、決勝トーナメントは21転生3セットマッチで行う。

    [ユニフォーム]

    本大会での配布は行わない

    2023 Uniform Regulationに則り各自が準備をすること

    [試合球]

    株式会社モルテン社製ビーチバレーボールV5B5000

  • [最終順位]

    RANKTEAMSPOINT
    1 高橋 大地(東京都・駿台学園高等学校)
    稲垣 喜一(東京都・ID学園高等学校)
    2 吉田 海斗(京都府・洛南高等学校)
    草開 幹(京都府・洛南高等学校)
    3 岩下 瑠壱(岡山県・玉野光南高等学校)
    片山 大樹(岡山県・玉野光南高等学校)
    3 濱本 蓮斗(鹿児島県・鹿屋高等学校)
    宮田 修平(鹿児島県・鹿屋高等学校)